
Director
Kenichi-san
Kenichi-san
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音周り、音案件はご一報を!
Interview
- Kenichi-sanさん、本日はよろしくお願いします。早速ですが、こどもの頃の夢は何ですか?
- Kenichi-san: レーサーかなw ちょっと待ってください。ミュージシャンでお願いします。音楽で感情表現をしたいと思ったんですよね。
- そうなんですね。ではそこから何故、今動画ディレクターのお仕事をされているのですか?
- Kenichi-san: 音からさらに映像が追加されることによって、音だけじゃ表せない世界観をつくることができたので映像制作の楽しさに惹かれたのだと思います。
- 音楽関係で迷ったら、kenichi-san!とみなさんおっしゃっていました。
アドウェイズに入社する前はどんなお仕事をされていましたか? - Kenichi-san: 前職では有名ミュージシャンの映像作品を担当したり、コンポーザー(作曲)として韓国アーティストとの仕事や大手レコード会社と一緒に新規事業の立ち上げなどしてました。
- 結構社内で音楽されていた方が多いですが音楽案件は任せろ!という方はあまりいないので心強いです。目指している方や尊敬している人物はいらっしゃいますか?
- Kenichi-san: Pharrell Williams(ファレル・ウィリアムス:ミュージシャン・アートディレクター)ですね。
- ファレル・ウィリアムスさんのどこを尊敬されてるんでしょうか。
- Kenichi-san: カルチャーをつくれる(事象化できる)からですね。ビルボードチャートにも良く顔を出してます。日本でもCMに曲が使われていたりしますよ。音と映像、ファッションの融合ですね。
- メインストリームの方なんですね。Kenichi-sanさんが普段ディレクターとして業務の中で大切にしていることを教えてください。
- Kenichi-san: クライアントのリクエストや期待を2段3段飛び越えて物事を考えるようにしてます。なのでいつもまだ見ぬユーザーの事ことを想ってクリエイティブを制作しています。
- 日々様々なプロジェクトに関わられていると思いますが、最近、特に心に残っているプロジェクトなどはありましたか?
- Kenichi-san: そうですね。最近CMでも有名な、若者向けの某動画共有サービスです。一言でいうと自分ができるすべてが集約されてたプロジェクトだったからですね。音楽のバックボーン持ってる自分は、クライアントの気持ちをだれよりも理解できたのでクライアントが求める若者へのアプローチを企画提案できて、評価してもらえたのではないかなと思ってます。
- なるほど。完成した動画を見て単純にかっこいいなと思いましたが、お話をお聞きすると、また違った観点でみれそうです。本日はありがとうございました。
- Kenichi-san: ありがとうございました。少しかっこつけすぎでしょうか。
- 大丈夫です。面白おかしく脚色するので、かっこいい部分はばっさりカットしときます。
- Kenichi-san: ・・・
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