Designer
Nakano Yuma
なかのゆま
- グラフィック
楽しいを伝えたい
主にゲームのバナーを作成しています。私自身ゲームが大好きなので楽しんで作らせてもらっています。
※上記画像はアドリブで5分でグラフィック作成チャレンジしたもの。
※上記画像はアドリブで5分でグラフィック作成チャレンジしたもの。
Interview
- こどもの頃の夢は何ですか。
- Nakano: 陶芸家です。粘土遊びで何かつくったりする事が好きでした。テレビで、ろくろを回しながら食器を作る陶芸家を見て、その職人ぽさに憧れていました。
たしか小学校のときに将来なりたいものの絵を描きましょうみたいな授業で、陶芸家になった自分の絵を描いた覚えがあります。 - なぜこの道(デザイナーやディレクター)を選びましたか。
- Nakano: モノづくりの仕事がしたかったからです。世の中には素敵な作品を作り出す方が沢山いますが、そういう人って世界を様々に見ることのできる眼鏡のようなものを持っていると思うんですね。で、自分もその眼鏡を手に入れることができればきっと人生を2倍3倍と楽しめると…!!
自分に手が届くかはわかりませんがいつか手に入れたいです。 - 目指している人物や尊敬している人物は誰ですか。
- Nakano: 尊敬している方は手塚治虫さんです。
- それはなぜですか。
- Nakano: 「火の鳥」の特に未来編が好きでして…生命と地球が巡り巡る壮大なテーマと手塚先生の祈りのようなメッセージ性に当時強く心を揺さぶられました。と、同時にこんなものを作る人がいるんだなぁ…と。
- つくる上で大切にしていることを教えてください。
- Nakano: つくっているものがゲームのバナーなので 「タイトルの楽しさが伝わるといいな」 と思いながらつくっています。広告なので、ユーザーが見たときに「鬱陶しい」と思うことがどうしてもあるかと思いますが、そこをデザインの力で「あ、このバナー素敵」と思われるものをつくりたいと思っています。
- 本日はありがとうございました。
- Nakano: ありがとうございました。
Personal
Like
- ゲーム
- DTP
- 金融
Love
- ゲーム
- マンガ
- 落語
Work
- インターネット広告internet AD