AppDriver Web Site
Overview 概要インターネット広告ソリューションAppDriver
AppDriverはサービスの活性化や収益化を目指すメディアさまに対し、ウォール型(サービス内にリワード掲載ページのご提供)、またはAPI型(サービス内にAPIで広告配信)の2種類の方法で、サービスやコンテンツに合わせたインターネット広告を提供します。また、広告を出稿していただいた広告主さまに対しては、商材と親和性の高いユーザーにリーチすることで、エンゲージメントが高く良質なユーザー獲得を目指します。そして、AppDriverを利用していただくユーザーの方々には、サービス内で利用できるポイント等のインセンティブを付与させていただきます。
AppDriverは三者三様にベネフィットつくりだすことで、インターネット広告における新しいソリューションを展開。ユーザー体験を最大化し、サービスの成長をドライブします。
Concept コンセプトインターネット広告における課題解決を目指し、導き出された新しい設計 [ デザイン ]
AppDriverはインターネット広告の進歩や、さまざま環境変化に合わせ、サービスを変容させてきました。導入を検討しているメディアさま、広告出稿を考えている広告主さま、また利用していただくユーザーの方の利便性やベネフィットはもちろん、弊社側の経営、ビジネス、テクノロジー等、AppDriverに関わるさまざまなステークホルダーの立場から、サイト設計を見直すことにしました。
ステークホルダー全員の齟齬を防ぐためUXリサーチを行い、考えられるコンテキストに対する合意形成をすることで、クライアントへの訴求軸、サイトの構造等、新しいサイトのカタチを導きだしました。
UXリサーチに基づく情報設計、ブランドイメージ・トーンアンドマナーの合意形成
サービスの価値を高める6つの要素のうちの4つに焦点をあて、その内容を定義するためにUXリサーチを行いました。ターゲットユーザーは「AppDriverの導入を検討されているメディアの担当者」と「広告出稿を考えられている広告主」です。
各ステークホルダーと項目ごとに2〜3回のワークショップを行い、コンテキストとブランドイメージをすり合わせました。また、ムードボードを作成することで、ブランドのイメージに対する認識を合わせ、トーンアンドマナーを決定しました。
ロゴのリデザイン
サイトのリニューアルに合わせ、ロゴをリデザインしました。AppDriverはサービス提供期間が長く、ロゴを変えることによる影響範囲が大きいため、ロゴをデザインする際、現状のテイストから大きく逸脱せず、違和感なく受け入れられるように注意しました。
Detail
- Clientクライアント
- Adways Inc.
- Categoryカテゴリ
- Web
- Business業種・業態
- Ad Technology
- Typeタイプ
- Web Site